シュールすぎるドラマ「やれたかも委員会」観た感想
ネットフリックスで何見ようか悩んでいた時に山田孝之が気になって見始めました。
やれたかも委員会
山田孝之って独特な雰囲気というかカッコいいというか惹かれる俳優さんですよね
物語・あらすじ
毎回、女性との「やれたかもしれない」(セックスできたかもしれない)思い出を持つ男性が、
面接会場のような場所を訪れ、女性と甘酸っぱさやほろ苦さ残る思い出を独白形式で語る。
聞き手である男性2名、女性1名で構成される「やれたかも委員会」メンバーが、最後に「やれた」か「やれたとは言えない」かを判定する。
調べてから知ったんだけど、マンガが原作であってその実写化ドラマです。
このドラマをみていて自分も忘れているような記憶、あの時もしかしたら・・・みたいな場面を思い出しました
あの日、あの時、勇気を出していたら変わったかもしれない場面が男だったら1個や2個あると思います
そういうのがいっぱい詰まって観ていてめちゃくちゃ懐かしいというかノスタルジックな気分にさせてくれるドラマです。
=おもしろい
ネットフリックスで観れるので気になる方はどうぞ
山田孝之好きな人にはこちらもどうぞ
あらすじ
赤羽で過ごすことを決意した俳優・山田孝之の姿を撮影した、異色ドキュメンタリー・ドラマ。
赤羽に実在する個性的な人々が登場。
終始、この人何してんねやろっていう不思議な気持ちで最後まで観れる
ドキュメンタリー?ドラマです。このドラマもネットフリックスで観れます
山田孝之好きな人向けの記事になっちゃいましたがおわり!!
観てみてね