【映画】武器人間みたらシュールすぎた

こんばんわ

表紙みただけでは観ようとは思わないですが観ましたB級映画のわりにおもしろかったので紹介したいと思います

それでもタイトル"武器人間"ってひねりなさすぎない！？？

あらすじ

1945年、第二次世界大戦末期の東部戦線。ある密命を受けたソ連軍の偵察部隊がカメラを携えた記録係を伴い、ナチス・ドイツの占領地域へと向かう。

基本的に隊員の一人がカメラを撮影していて1人称視点で進行していきます。

なかなかにピンチなシーンでもしっかりばっちりなので撮ってる場合じゃねぇ！！って

ツッコみたくなりますが映画なので気にしないでね

POV方式というらしいです。

臓器や武器人間とかの描写が結構リアルでした。グロテスク。

ほんものはみたことないよ！？？

後半、武器人間製造ラボに潜入していくシーンはドキドキしておもしろい　そして

大量の武器人間から逃げるシーン。一人称でしかもセットみたいだったのでお化け屋敷はいってる感覚になります

軽い気持ちで観たのですが、意外と怖くて楽しむことができました。

おわり